【ポケモンGO】スーパーリーグで流行してるポケモンをまとめてみた【GOバトルリーグ・シーズン11】

【ポケモンGO】スーパーリーグで流行してるポケモンをまとめてみた【GOバトルリーグ・シーズン11】

2022年3月12日

こんにちは。柳でございます。S11はじまりましたね~

皆さんグラジオポーズゲットしましたか?

個人的にはいかにも中二病感が濃くてよいポーズだと思います。映えるしカッコいい。

    

今シーズンは事前予想通り手応えの無さを感じてはいますが、

Twitter見てると今までGBLにあまり触れてこなかった人達が感謝と楽しさを感じているのが日々流れてきますので、

なんだかんだいいシーズンなんじゃないかななんて思います。

感謝と楽しい気持ちに優劣なんかないですからね。これをきっかけに少しでも人口が増えてくれれば。

それによってマッチング時間が減ってくれれば(←これ言いたいだけ)幸いなことはないなーなんて思います。

    

今回はスーパーリーグの流行りのポケモンをまとめてみた記事になります。

何を隠そう私は使われるポケモンの種類と範囲が広くて環境を読むのが面倒な為、SL期間はいつも特殊リーグばっかに逃げてきました。

ですが、ひょんなことからモチベーションが出て昨シーズンと今シーズン通して潜ることが出来ました。

ある程度真面目に考えながら潜りましたので、多少のバトル感は把握できたかと。

なんでんかんでんやっぱり潜ることが一番大事ですね。

実感したことに対する筆の進み具合がまとめていて全然違うのを実感しました。

せっかくの機会を無駄にしないため、自分用の備忘録としての意味を含めてこの記事を書いております。

環境考察という深いところまではいけてる自信はありませんが、多少なりとも考えたことは色々載せましたので、参考に感じて頂けるポイントが少しでもあればいいななんて思います。

     

ご興味のある方は、ラッキー池田なのかラッキィ池田なのか結局どっちかわからないから検索したら、株式会社イカキックを運営しているのを知った時と同じ新鮮さで記事を読んで頂けたらと思います。

それでは今回もいきましょう~!!

     

はじめに

今回の記事はスーパーリーグの流行りポケモンを相性補完ごとに

  • 構成ポケモン
  • 補完の強み
  • 組みがちな+@
  • 攻略アイデア

の四つのポイントに分けてまとめております。

     

初心者の方は、強いポケモンの組み合わせの発見育てるポケモンの指標に。

中級者の方は、自分のパーティの強み弱み得意苦手ポケモンの把握に。

上級者の方は、裏読みや環境を読んだパーティ構成のお供に役立てて頂けたらと思います。

     

全体的に文章を繋げた解説ではなく、個別個別で完結していますので、読みたいとこだけ読んでもらえるようになってるかななんて思います。 

個別で皆様が持っている知識と合わせて、スーパーリーグでの勝率上げに役立てて下さい。

     

毒-悪補完

毒ポケモン(ニドクイン)と相性の良い悪タイプを組み合わせた相性補完だよ。
現環境トップオブトップの強さを誇り、使用率もかなり高い。
初心者でも使いやすく、上級者も使い込む価値のある補完だね。

①構成ポケモン

  • ニドクイン+タチフサグマ
  • ニドクイン+ズルズキン

上記の2パターンがメジャーな組み合わせ。毒は基本ニドクインが使われる

悪を初手にしたい場合や、マリ相手に打点が欲しい場合はタチフサ、ラスイチエースとして貫通を狙うならズキン採用というイメージ。

    

この補完強み

  • 等倍戦での安定感

総合的に構成ポケモンのSCPが高く、わざ1のどくづき、カウンターのDPTも非常に優秀で等倍戦には抜群の安定感があります。

ニドクインのどくキバの回転率とデバフによる押し切り性能はチートに近いですし、グロウパンチで起点を作ったズルズキンは簡単には止められません。タチフサの高回転わざ2も言わずもかな優秀。

    

  • 貫通するポケモンが少ない

タイプ相性補完の隙が少ない為、貫通するポケモンが少ないです。毒に対してのエスパー打点、悪に対しての格闘打点をそれぞれ綺麗に対策できます。

    

  • 役割破壊技

ニドクインはだいちのちから、タチフサグマはダストシュートといった一撃級の役割破壊技を持っているため、不利な対面においてもシールドアド取得等、相手に仕事を出来る可能性が高いです。

    

③組みがちな+@

  • ブラッキー

この子を加えると、定番の毒悪悪ギミック構築(ABB)になります。

出し負けた時にブラッキー引きによって、マリルリ等を釣りニドクインで処理。ラストのズルズキンで貫通を狙うのが基本戦術です。

    

  • オーロット

ニドクインの地面タイプを突いてくる、水タイプ対策として採用されるイメージ。

ラスイチの抜きエースとしての色が強いので、悪はタチフサが使われることが多いです。

    

④攻略アイデア

  • マリヤミ構築

悪はマリルリ、毒はヤミラミで初手じゃんけん勝ちした場合は安定して追えます。

初手じゃんけん負けした場合もヤミラミで対面返したり、おんがえしで7~8割削り、悪タイプをマリルリで大きく起点を作り冷凍ビームでクインに圧をかけアドを作成、ラス1を通すなーんて流れで捲り筋を作れます。

      

  • 毒タイプポケモンの採用

この構成のメイン打点であるどくづきとカウンターは、毒タイプポケモンが両方耐性を持つ事ができます。

引き先として使用する事で、対面返しのチャンスを作成する事ができます

     

  • フェアリー貫通

環境には悪毒毒といった毒2枚構成は少ないため、毒タイプを処理した後のラス1エースとしてあまえるポケモンを通す戦法も有効です。

汎用性を求めるならAキュウコン、流行りのゴースト打点(ベロヤミラミオーロット)を意識するならプクリンの採用が考えられます。

     

デオキシスD軸

トップクラスのSCPを持ち、技も優秀であるデオキシスDを軸に組んだ相性補完です。
バトル展開の選択肢が幅広いので、起点を理解している中級~上級者向けの補完かな。

①構成ポケモン

  • デオキシスD+ベロリンガ
  • デオキシスD+Aキュウコン

デオキシスDが苦手なゴースト、悪打点をカバーする補完が組まれることが多い。

作成難易度は高いがべロリンガと組ませる事で、高SCP同士の良相性補完が作成出来る。水タイプにも強い。

環境的に通りの良い高回転氷打点を持つトドゼルガと組むのも最近の流行り。デオキシスの技範囲と相まって汎用性の高い構築になる。

デオキシスのハードカウンターとして流行りのヤミラミを意識したあまえる打点の採用する補完もあり。

     

②この補完の強み

  • わざ範囲の優秀さ

わざ1は誰もが認める優秀なカウンターを所持。

わざ2がサイコブースト、いわなだれ、十まんボルトと、全てDPEがそこそこ優秀かつ環境に刺さる事の多い良技。

カウンターがいまひとつの相手にも弱点or等倍がつけるため、何かしらの仕事をしてくれる。

      

  • 環境トップの毒悪構築に打点を持てる

ニドクインにはサイコブースト、悪タイプにはカウンターで悪毒それぞれに弱点をつくことができどちらにも仕事をしてくれる

     

ディフェンスフォルムの名に恥じない高耐久を持つため、弱点を突かれない限り安定した仕事量を叩きだしてくれる。

打ち逃げや突っ張って削るなど、対戦中に選べる択が豊富なので、手順を変える事で勝ち筋が生める事がある。

    

③組みがちな+@

  • トドゼルガ+草

デオキゼルガ補完に足りない抜き性能を加えるアイデアとしての草ポケモンという選択肢。

トドゼルガの氷が通りづらい鋼タイプ(スチル)に厚く組むならオーロット、

水タイプ(マリ)&悪タイプに厚く組むならフシギバナが採用されるイメージ。

     

  • ベロリンガ+チャーレム

SCPが高く汎用性があるのと、グロウパンチ積むことによって抜き性能もある。

ベロデオキ補完で、対策しづらい悪タイプに対して強く出れる。

     

④攻略アイデア

  • ヤミラミ採用

カウンターに耐性を持ち、サイコブーストは二重耐性で受けれるデオキシスのハードカウンター。

デオDがいるからこいつが環境で流行ってる節はあると勝手に思ってる。

いわなだれも十万ボルトも余裕で耐えるので、起点を作成して後続に圧をかけることが可能。

     

  • ゴースト打点(シャドークロー)採用

カウンターに二重耐性をもち、十万ボルトはいまひとつのオーロット。

同じく耐性を持ち、高SCPで余裕があるデスカーン。共に優秀なシャドークロー打点を持ちデオキシスの安定した処理が可能

     

鋼(水弱点)-草補完

スーパーリーグの王であるGマッギョとトリデプスが使われる補完だよ!
タイプ相性理解していれば初心者でも比較的使いやすい部類には入るかな。

①構成ポケモン

  • Gマッギョ+フシギバナorオーロット
  • トリデプス+フシギバナ

耐性の優秀な鋼タイプを軸に、その弱点である水タイプ、格闘タイプを草タイプポケモンで補完した軸

小回りが利き、技範囲が広い汎用性を求める場合はGマッギョ、

対炎打点を意識や、ギミックでタイプ耐性を生かして詰ませる場合はトリデプスが採用されるイメージ。

草側はマリや悪タイプに対して役割遂行能力を上げたいならバナ、格闘や汎用性を求めるならオーロットのイメージ。

     

②この補完の強み

  • 圧倒的耐性

いわずもがな鋼タイプは耐性が非常に優秀です。

いまひとつでわざを受けつつ、こちらのダメージを等倍で通す戦い方が出来ます。

また、チルタリスvsGマッギョや、エアームドvsトリデプス等、いわゆる絶望対面を作成することが出来れば相手ポケモン1匹をほぼ無力化することが出来ます

    

  • シールド圧をかけれる優秀なわざ

フシギバナはDPE(エネルギー1辺りのダメージ量)が壊れている超優秀技であるハードプラントを持っています。

Gマッギョはいわ-じめんというどちらかが等倍で入る可能性の高い優秀な技範囲を持ちます。

これらの優秀なわざを、チャージ効率の良いわざから高回転で繰り出すことが出来ますので、相手ポケモンに対して強いシールド圧をかけることが出来ます

     

  • 貫通するポケモンが少ない

タイプ相性補完の隙が少ない為、貫通するポケモンが少ないです。

鋼に対してのじめん格闘打点、草毒に対してのひこうやエスパー打点をそれぞれ補い合って対策することができます。

     

③組みがちな+@

  • マリルリ

草をオーロットにすると、ズルズキンがパーティ単位で重たくなりますので、その対策としてマリルリ採用がされる事が多いです。

流行りで重めのトドゼルガのウェザーボールにも耐性があるのはうま味。

SCPも高いため、汎用性に優れたバランスパーティ構成になります。

     

  • デオキシス

流行りで重めのトドゼルガに対してカウンター&十万ボルトで弱点を突ける。

SCPも高いため、マリルリと同じくパーティの汎用性は上がる。

     

  • フシギバナ+裏鋼2枚(Gマ砦)

上で紹介したポケモンで鋼を2匹裏に並べると、草鋼鋼ギミック(ABB)パーティになります。

出し負けたらGマッギョを出して水タイプを釣り出しフシギバナで処理。残りをトリデプスで一貫を狙うパーティです。

環境的にトリデプスで絶望対面を作れるチルタリス、エアームド、ファイアローなんかが採用される環境ではかなり強烈に刺さる構築です。

    

④攻略アイデア

  • ズルズキン

相手のマリルリ等の格闘対策を釣り出して処理してしまえば、オーロット+Gマッギョ打点に対して貫通を狙える子。

単純に引き先のGマッギョやトリデプスを後追いしても爆アドを作成できる。

     

  • Sキュウコン

+@を含めて環境的に炎打点を無視した構築を組まれることが多いので、この子のひのこ+ウェザーボールが一貫してガン刺さりする事がある。

贔屓目で見ても、今シーズン何度もフシギバナ+Gマ、オーロット+Gマを貫通してくれたのでアイデアとしては絶対良い。愛してる。

     

  • ヤミラミ

鋼+草構築のウィークポイントとしては、バナのつるムチとGマのマッショがダメージソースになりづらいこと。合わせて、トリデプスのわざのCTが長い事。

なので、この子のシャドークローで起点を作れるチャンスが多いため、詰んだ後に後続に通りの良いイカサマを連打するのは戦法として有効。(オーロットにも通じる)

またカウンター対策がマリ以外だった場合(デオキやチャーレム)この子が一貫する確率も高い。

     

  • トドゼルガ

鋼にはじしん、草にはウェザーボール氷で弱点が突ける、高回転でこの補完を破壊できる子。

シャドウだと鋼がワンパンできるようになったり、中SCPがウェザボ2確になるので個人的にはシャドウ推奨。

     

鋼(草に強い)-水補完

バトルリーグ黎明期からずーっと使われる理由がある、汎用性に優れた補完だね!
最近はちょっとキツイ子が出てきてちょっとだけ人気は下火になってきたかな

①構成ポケモン

  • エアームド+マリルリorラグラージ
  • レジスチル+マリルリ

環境的に通りの良いみずタイプを軸に、苦手な草タイプを鋼タイプで補完するような軸

相手のGマやトリデ、クインを強く意識するならラグラージ、対格闘に厚くしたい等汎用性を求めるならマリ採用なイメージ。

また、鋼側は草タイプを強く意識するならエアームド、Gマやトリデ等の鋼や汎用性を求めるならスチルなイメージ。

     

②この補完の強み

  • 圧倒的汎用性

前章の草鋼補完でもいいましたが、鋼タイプは耐性が非常に優秀です。その優秀さを生かして広い相手に立ち回れます。

また、みずタイプのわざは半減されることが少ないタイプとして対戦では重宝されます

ですので、高回転高火力の壊れハイドロカノンを持つラグラージが強いのはもはや説明不要ですね。

起点を上手く作成や手順を変える事で、幅広いパーティに勝ち筋を残す事ができます。

     

  • 補完の綺麗さ

エアームドはGマッギョやトリデプスが絶望対面です。ラグは草タイプ全般が絶望対面です。

しかしそれらをひっくり返すとあら不思議、Gマッギョやトリデプスはラグが絶望、草タイプはエアームドが絶望に。

過去の記事でも少しご紹介しましたが、このようにラグ&ムドーの相性補完のキレイさは少し前の時代までは鉄板でした。

     

③組みがちな+@

  • Sドラピオン(ラグムド)

ラグムドは相手に対する得意不得意がハッキリしているので、出来るだけ対面を返せる+@が居るとよりパーティが生きます。

今の環境で多くのポケモンに対して、引き先活用して強引に対面を返せるSドラピオンは相性が良いです。

処理しづらいデオキやヤミラミ、環境トップの毒悪に対してより厚く組めるのもうま味。

     

  • ヤミラミ

ドラピオンと同じく強引に対面を返しやすいポケモン候補。

流行りの格闘打点に対しても厚く組めるのがうま味。デオキに対して厚く組めるのもなお良し。

      

  • エアームド+裏水2枚

上で紹介した水二枚をエアームドと組ませると、所謂鋼水水(ABB)のギミックパーティになります

ギミックの中でも、マリルリの汎用性、ラグのアタッカー性能が幅広い範囲に活きますので、割と使いやすいバランスパーティ寄りのパーティになります。

過去にこのパーティについて解説しているので興味ある方はどうぞ。

     

④攻略アイデア

  • トドゼルガ

鉄板だったラグムド補完を高回転つららばりで両方に圧をかけて破壊できる。

SCPのお陰でみずタイプの攻撃はほぼ無力化、並みな等倍技では簡単には削られない。

こいつのおかげで相当数のラグムド愛好家が断念せざるを得なくなったとか、ならなかったとか。

    

  • オーロット

高回転高威力高DPSの鬼。起点をもらえればこの補完を楽に破壊できる。

ラグはワンパンマリは2確なのでわざ2を打たれる前にきっちり処理できるし、スチルの流行りのきあいでんじほうはどちらもいまひとつで受けられる。

     

その他の流行り補完

上では載せきれなかった、把握しとくと良さそうな有力補完をピックアップしてみたよ!

①マリルリ-ヤミラミ補完

最近の環境に対して汎用性に優れた補完。

だし負けはヤミラミで悪や相手のマリを釣り、こちらのマリで処理。ラスイチエースを通す立ち回りが基本。

     

②オーロット-トドゼルガ補完

最近出てきた強い奴と、最近出てきた強い奴を組ませたらそりゃ強いよねっていう補完。

どっちも一方的にやられる対面が少ないし、起点を積んでも無駄になる事が少ない為、出し負けても立ち回りの上で勝ち筋を生むことが出来る補完。

     

③トリデプス-チャーレム補完

2匹とも高SCPで非常に硬く、広い等倍範囲に安定感のある構築。

トリデが役割特化な色が少し強いので、出し負けた時に対面を返せるポケモン(ヤミラミやドラピ等)を+@に置くと勝率が上がる場合が多いんじゃないかなと。

     

おわりに

今回はスーパーリーグの流行りをまとめてみました。いかがだったでしょうか?

昨今活躍できるポケモンの数がとても沢山増えたとはいえ、安定したパーティ組みの基本となるのはなんでんかんでん相性補完に他ならないと思います。

これらの選択肢の理解、引き出しの多さ、活用機会の考慮。

色々考えながら適切な選択が出来るようになると勝率が良くなるんじゃないかな~なんて思います。

堅苦しくなりすぎてるので、さっくり言うと

強いポケモンとその使い方を知れば強いよね」ってことです。

新たにレジェンドへの道を踏み出す人、レジェンドへの登山道中の人、はたまたレジェンドは通過点となった人。

この記事がそれぞれの人の何かしらお役にたてればこの上ないななんて思います。

    

シーズン11もまだまだ序盤。失敗が出来るうちに色々試そう!

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