【ポケモンGO】圧倒的爽快感&オリジナリティ!Sキュウコン入りスーパーリーグ構築紹介【GOバトルリーグ・シーズン11】

【ポケモンGO】圧倒的爽快感&オリジナリティ!Sキュウコン入りスーパーリーグ構築紹介【GOバトルリーグ・シーズン11】

2022年4月17日

みなさんこんにちは。柳でございます。

調整シーズンの今季、調子は如何でしょうか?

私は職場の環境が変わったのもあり、私生活も調整シーズンということで、

程々に潜り、個人的楽しいパーティを回す毎日です。

隠居ジジイみたいな生活

色々騒がしい昨今ではありますが、なんでかんで余裕があるとPvPは楽しいな~と感じる日々です。

      

今回!なななんと!!!以前CCTの記事でもお世話になった生き物図鑑のあなごさんが

youtubeでスーパーリーグ最強パーティランキングの動画を作成しており、

私の愛用しているSキュウコンパーティが熱烈にべた褒めでご紹介されてました…!!

本当にありがとうございます…。。

正直紹介されると思っていなかったので、パーティがランクインしているのを見てアイスが気管支にダイレクトインしました。

     

実はこの件で、一つだけこっそり後悔があるのですが

動画内では初手ヤミラミでご紹介されていたのですが、実際はマリルリが初手になります(理由は後述)

なんでこうなってしまったのか…

興奮しすぎてやっちまった

いやぁ…完全に私が悪いですね!!!!!

ポケモン3匹を挙げるのにいっぱいいっぱいで、大事な初手マリルリを伝え忘れる痛恨のミス…

あなごさんは悪くなく、完全に私に非がありますので石を投げるなら私宛でお願い致します

丁寧にお気持ちを添えて着払いでお返し致しますので。

    

とはいえなんだかんだ言っておりますが

「せっかく動画でご紹介して興味持ってもらった方にSキュウコンの爽快感を知ってもらいたい…」

「使ってみたら弱くてがっかりさせるのは申し訳ない…どうする?」

「なら、使い方を書くしかない!!」

という5分間の爆速思考()を経て、贖罪の意味をこめてこの記事を爆速で執筆しております。

      

今回ご紹介するこのパーティは今季S11でも通算勝率6割を超えており、リーダーボード常連の方に何度も勝てています。

ですので、私自身も非常に自信もってオススメできる構築になります。

もし、この記事を読んで使えそうなら是非サブパーティの選択肢にでも入れてやってください。

        

それではいきましょう~!!

      

構築経緯

この構築は2022年1月のコミュニティデイにて、トドゼルガがつららばりを習得して環境入りしたのが生まれるきっかけでした。

  • ウェザーボールの上位互換の威力60
  • 通りが良い氷タイプ打点
  • こなゆき5-4で連射できる性能

これらの理由により、あれよあれよと環境入り(当初私はそんなに流行ると思っていませんでしたが)したのは記憶に新しいです。

この氷タイプ打点対策にSキュウコン良くね?とおぼろげに思ったのがスタートです。

そして、環境の変化を実際に眺めているうちに

  • ラグがゼルガの流行りで薄くなった
  • ゼルガと相性補完の良いオーロットや草が環境で増えた
  • 対策となるカウンター打点が増えた

こんな感じで環境の変化を感じ、特に圧倒的不利対面のラグが減ったのは大きく、Sキュウコンの活躍は本当にあるぞと真面目に考えることに。

この時点でマリルリさえ処理できれば戦えるビジョンは見えていました。(チルは知らない)

    

最初Sキュウコンで相性補完を組んでみようとしたのですが、技範囲とタイプが単炎であることが原因で綺麗に相性補完を組むのが難しかったので泣く泣く+@枠に。

合わせる相性補完をどうしようかな~と考えた時に

  • 流行りの毒悪に対して筋が残る
  • わざ1DPTが優秀
  • 引き先でマリが釣れる
  • 流行りのカウンターに対して耐性がある

この要件を満たす補完を頭の引き出しの中から考えた時に

マリルリ-ヤミラミの相性補完がぴったりじゃね?

となり、パーティが決まったわけですね。

     

試運転の時点でSキュウコンが貫通を連発してくれたのもある、こりゃつえーぞ!ってなりまして。

本腰入れて立ち回りを磨いて今に至る…って感じです。

正直ここまでいけるとは思っていませんでしたが、いつも通り何事も試してみるもんですね。

環境の追い風もあり、現在では自信を持ってオススメできるパーティとなりました。

      

パーティの構成ポケモンと良いところ

①初手マリルリ(あわ/れいとうビーム/じゃれつく)

  • 問答無用の鬼SCPを持つため、等倍対面の性能が頭一つ抜けている。
  • タイプが優秀(特にフェアリー)なため、有利対面を作成できた時のアドが大きい。
  • 役割破壊技のれいとうビームが有用で、起点作成できれば苦手な草タイプ相手にもしっかり仕事できる。

     

②ヤミラミ(シャドークロー/イカサマ/おんがえし)

  • タイプ一致シャドークローとイカサマの合算DPTが超優秀。大抵2確に入れられる。
  • トップメタであるデオキシスやチャーレムをおやつにできる。
  • おんがえしの役割破壊性能が強すぎる。苦手な悪タイプに追われてもHP7~8割は持っていける。イカサマブラフとの相性も◎

     

③Sキュウコン(ひのこ/ウェザーボール/オーバーヒート)

  • 現環境に多い相性補完であるGマッギョ-草補完や、オーロットゼルガを起点を積めば貫通できる。
  • オーバーヒートの高威力がシャドウボーナスと相性が良く、全SLポケモンの中でも指折りの火力に。大抵のポケモンはワンパンできる。
  • ひのこ-ウェザーボールのDPT性能が優秀。並みな等倍対面なら仕事を絶対する。
  • 相手のわざ2は大抵一発余裕持って耐える程よい耐久。現環境ほぼすべてのポケモンにオバヒ択を押し付ける事ができる余裕がある。
  • 何よりかわいいし最強。愛してる。

     

このパーティの肝

御堂筋君かと思った?残念!

①マリヤミ補完の現環境おける有用性

このパーティの相性補完である2匹はれいとうビーム、おんがえしという超優秀な役割破壊技をそれぞれ持っております。

ですので、不利対面な相手に追われても、しっかりシールドアド作成等の仕事が出来て腐りづらく、広い範囲に対応ができます。

加えて、絶望対面も少ないため相手のポケモンにガン起点にもされづらいのもうま味です。

トップメタである毒悪構築だし負けに対しては、ヤミ引きおんがえしで削る&残りマリ起点、クインに冷凍ビームを打ちシールドアド取得のち、Sキュウコンで2枚抜きなんて手順を踏めます。

こんな感じで、現環境に存在する広い範囲のパーティになんだかんだ適切な手順を踏んで起点を作ることで勝ち筋を作成できるのが強いです。

     

②Sキュウコン&ヤミラミのW貫通性能

このパーティにおいて、裏のSキュウコンとヤミラミはどちらも優秀な貫通性能を持っています。

その理由として

  • どちらも優秀なメインウエポン(ウェザボ炎・イカサマ)が現環境において等倍対面である事が多い
  • どちらもわざ1(ひのこ・シャドークロー)のDPTが高く、相手の残りHPを起点に出来る幅が広い
  • 現環境において炎わざが弱点&単炎で耐性を持てるトップメタポケモンが多い。

ことが挙げられます。

初手のマリルリがそれなりに削って倒れた後、残りHPで起点を作成する事で後続のポケモンに優秀な等倍わざ2を押し付けるだけで有利が取れます。

また、環境頻出であるGマッギョ+草や、オーロット+トドゼルガ等を貫通出来るのが非常にうま味です。

     

③Sキュウコンのマイナー具合

以前のSLリミックスの記事でも触れたことはありますが、みらくるきゃんでぃーずの布教活動も虚しく、Sキュウコンは環境に上がってくるポケモンとしての意識がまだまだ薄いです。

その為以下のような事が起こります。

  • 前述しているとおり、炎弱点で一貫が取れる。
  • 軽率に引いてきがちなレジスチルやAキュウコンなんかを狩れる上に起点を作成できる。
  • ひのこ6発でウェザーボール、ひのこ10発でオバヒを知らない方が多く、悠長や焦ってわざ2を打ってくれる

こんな感じで、コイツ1匹で勝ち筋をガッチリつかむことが出来ます。

相手が「うそ!?それは聞いてない」って思った瞬間に決着がついてしまう事が多い訳です。

存在がメジャーになってくれたらわかりませんが、現環境においてこのマイナーさは非常に生きるように思います。

ヤミ、マリときてラスイチがSキュウコンと読める方はよほどのみらくるきゃんでぃーずファンじゃない限りは居ないんじゃないかと。

起点を作ったSキュウコンが止まらない試合

      

      

パーティの使い方と注意点

このパーティの使い方は相手のパーティによって最適な手順が変わるため、

いつも紹介している対面構築のような定型の使い方は無く、場合場合で考える必要性があります。

特に「起点」の考え方は重要です。このパーティをより使いこなす為には必ず習得しましょう。

    

基本的な勝ちムーブとしては

有利対面を維持して作成出来たアドを生かして押し切る

初手マリルリor引き先ヤミラミでシールドアドを作成して、ラス1Sキュウコンを通す

この2点が特に多いかなと思います。

     

その他、把握していると勝率が上がるであろう点を羅列しておきます。

    

①相手の裏マリルリは釣り出す

このパーティの弱点として、Sキュウコンの炎打点が腐ってしまう事が挙げられます

特にマリルリ対面は作られてしまった時点でほぼほぼ負けになってしまいます。

そうならないためにも、相手の裏にマリルリが居る可能性が高い時は、ヤミラミを出して釣り出し、こちらのマリルリで処理する必要があります。

必ず覚えておきましょう。

経験上マリルリさえ処理してしまえば、Sキュウコンの通りは非常に良くなりますのでなんだかんだ勝ち筋が生まれます。

     

②初手は基本マリルリで突っ張る

マリルリは現環境において広い範囲のポケモンに、後続の2匹が起点にできる程よい所まで削る性能を持っています。

そのため基本突っ張って、シールドアド取得&相手ポケモンを後続の起点に出来るところまで削る動きが基本になります。

シールドアド取得の為、初手Aキュウコンやデオキシスに対してハイドロポンプまで貯めてからじゃれを打つ等の積極的な工夫も後々効いてきますので覚えておきましょう。

この子をしっかりとアドを作成して、後続の2匹が暴れられる環境をきっちり整えましょう。

ちなみに個人的に即引きするポケモンは

  • 草全般(オーロット・フシギバナ・ラランテス)
  • レジスチル
  • ニドクイン
  • デンチュラ

くらいかなと。

Sキュウコンで貫通できそうな子が初手にきて、マリルリが苦手なら即ヤミラミ引きでいいと思います。

    

③だし負けはヤミラミ

マリルリが出し負けた場合、基本ヤミラミに引きます。

理由としては、ラス1のSキュウコンの存在を隠しておいた方が良い為と、マリルリを釣る為です。

ヤミラミ引きは皆さんご存じの通り、明確に追えるポケモンが少ないため、対面を返せることもしばしば。

初手対面や、ラス1が読めてマリかSキュウコンで爆アドが作成出来る場合、積極的におんがえし択勝負に持ち込んで対面を返していきましょう。

そうでもない場合(初手クイン⇒悪に追われたり等)は、ヤミラミは削る事&シールドアド取得に集中し、後続のマリルリで起点を作った方が勝ち筋が生まれやすいです。

貼り貼りで対面取ったところで、向こうに起点を作られてオワオワリですから、

このように相手初手をみながらヤミラミの動きを都度考え、適切なムーブが出来ると勝率も上がります

    

④Sキュウコンとヤミラミどっちで起点を作成するか

初手のマリルリでそれなりに削った後、Sキュウコンとヤミラミどっちで起点にするかが適切に選択できるかどうかもこのパーティの勝率を左右します。

この時意識すべき内容は

  • シャドクロ・ひのこで弱点をつけるか?
  • 相手のメインウエポンに対して耐性があるか?(ex.ゼルガの氷打点にSキュウコン)
  • 相手の裏が読める場合、ラス1にどちらを残した方が良いか
  • 相手の裏が読めない場合はヤミラミ

こんな感じでルール決めをしておくと良いです。

基本的には、ヤミラミの方がわざタイプ範囲が広く起点が腐りづらいため、とりあえず迷ったらヤミラミで良いと思います。

ゼルガ打点を最小化しつつSキュウコンで起点を作成する例

     

⑤オーバーヒートのダメージ感を把握しておく

Sキュウコンを使う上で、オーバーヒートのダメージ感は戦略を立てる上で非常に大事です。

考えるべき部分は一点

どのラインでワンパンできるかどうか。

例を挙げれば

  • ズルズキン理想個体に対してはひのこ×7+オバヒでワンパン(イカサマと同発!)
  • チャーレム理想個体に対してはひのこ×8+オバヒでワンパン(サイキネと同発!)
  • デオキシス理想個体に対してはひのこ×11+オバヒでワンパン

こんな感じです。

相手が耐えると思ってシールド貼らないのを見越してワンパン出来ると、それだけで試合を決定づける事もしばしば。

特に初手ズキンやタチフサ⇒相手のエアームド引きなんかの、初手がマリルリ絶望対面だと経験上ほとんどの場合でオバヒにシールドは貼ってこないです。覚えておきましょう

      

⑥その他Sキュウコン関連で覚えておくと良いと思う事

Sキュウコン使いとして覚えておくと良い事を羅列しておきます。

  • シールド同数でGマッギョ対面と対面した場合、相手の1発目は九割五分いわなだれなのでシールドは貼らない。
  • Sトドゼルガ対面は即追いできれば、つららブラフを打たれてもウェザボが当たればひのこでじしんが間に合う前に削り切れる。
  • エアームドを追う時、相手のゴッドバードを先に食らってしまうと貼り貼りで対面返されてしまうので、1発目に貼ってひのこ7発撃ってウェザボがまるい
  • ユキメノコは即追いできればシャドボ受けてもオンリーひのこで削り切れる。
  • レジスチルを追う場合、でんじほうやきあいだまは余裕持って耐えるためシールド同数であるなら絶対貼らない。
  • オーロットはひのこ×11で削り切れる為、即追いできればブラフを打たれようがシャドボは間に合わない。
  • Sラグラージにはオーバーヒートが7割弱入る。
  • 甘Aキュウコンはサイコショックを食らってしまうと対面返されてしまうので、打たれる前にウェザーボールを打つこと。逆にウェザボを打ってきた場合はオンリーひのこでいける
  • ファイアロー対面は、オバヒが5割弱入る。2発目の二トチャ前にオバヒぶっぱが良い。

全部覚えて君もSキュウコンマスターだ!!

     

Sキュウコンについて

よくTwitterなどで頂くSキュウコン関連の質問についてまとめました。

      

①個体値はSCP重視?ブレイクは?

個人的にはSCP重視で良いと思います。理由としては

  • 確定数が変わる対面がそんな無いため
  • 厳選をしっかりしていれば0-0でチャーレムに勝てる(要HP127↑)

特に後者はかなり大きいです。

    

②わざ1はうず?ひのこ?

個人的にはひのこ一択です。理由としては

  • 2ターン技で小回りが効いて使いやすい
  • DPTがうずより優秀で相手の残りHPを起点に出来る幅が大きい
  • ウェザボオバヒがひのこ6-9でピッタリ打ててエネルギーに無駄が無い

この3点です。特にDPTの部分は起点にできるポケモンが大きく変わります。

レガシー技で採用難易度は高いですが、是非ともすごわざに余裕のあるかたはひのこにしましょう。

     

③わざ2はオバヒ?ソラビ?

オバヒ一択です。理由としては

  • タイプ一致乗算ボーナスの恩恵が大きい
  • シャドウ乗算ボーナスの恩恵が大きい
  • 等倍対面が貧弱になって勝てなくなる対面が多い

この3点です。

ソラビで水ワンパンもロマンとしてはありますが、オバヒ採用の方が勝てる試合は間違いなく多いかと。

そもそもSラグには7割弱入りますからね。強すぎィ!!

    

おわりに

今回はSLのSキュウコン入りパーティの解説をしました。如何だったでしょうか?

もはや様式美

オーバーヒートでのワンパンや、オンリーひのこでのガン起点、はたまたラスト2匹の貫通。

これらを経験するともう日常には戻れない爽快感のあるパーティです。

おんなじガチパばかりで飽きてきた…

とか

なんか面白いパーティ使いたい…!!

なんて人にはピッタリですので、ご興味持った方は是非是非試してみてください。損はさせませんよ!!

みらくるきゃんでぃーずはSキュウコンをこれからも推していきます!!!!!

       

     

それでは、今回の記事はここまで!また次の記事でお会いしましょう~

      

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