【ポケモンGO】カントーカップ事前考察!前回からの変更点と環境予測まで!【GOバトルリーグ・シーズン9】

【ポケモンGO】カントーカップ事前考察!前回からの変更点と環境予測まで!【GOバトルリーグ・シーズン9】

2021年10月31日

こんにちは!S9もそろそろ終盤戦。日々GBLダイバー頑張っていますでしょうか?

唐突ですが、今回の記事のサムネすごいいいですよね。

赤緑世代として、子供ながらにグリーンがカッコよく見えた日々を想いながらリクエストを飛ばしたらイケメンが返ってきてわたしはもう既に満足です。

考えれば…あの頃やってたコンテンツが今なお続いてるって本当凄いですよね。

あのころにもどりたい

       

ということで、今回は投票で決まったS9カントーカップについての考察を書いていきます。

過去、何度か開催されていますし、おなじみの特殊リーグではありますが、なんだかんだ最後に開催されてからの変更点がちょこちょこあります。

確認してからのパーティ組みをしないと終盤の大事なレート戦でモチベもレートも落とす可能性が。知識で差がつく特殊リーグなんて言いますからね。

この記事の知識がレート戦の1勝のきっかけになればありがたいななんて思います。

   

興味を持って頂けた方は、深夜冷蔵庫を開けたらあった昼間飲みきれなかったキリンレモンくらいの感覚で見ていってください。

それではいきましょう!

       

レギュレーション確認

まずはレギュレーションの確認です。

  • CP1500以下が使用可能
  • 図鑑ナンバー 1~151までが使用可能 ※アローラ、ガラル等のリージョンフォームは出場可

こんな感じのレギュレーションになっています。

カントーのポケモンに加えて、アロガラやアロキュウ等のリージョンフォームが出場可能な点に注意です。

図鑑ナンバー制限というユニークな制限ですね。タイプ制限はありません。

カントーのポケモンは何だかんだ強化がされてきて、他リーグでもトップメタに上がってきている有用なポケモンが多いです。

なのでタイプ制限なしも相まって、現在のハイプレクラのようなある程度選択肢が広いリーグになるのではないかなというのが私の感想です。

    

前回のおさらい

カントーカップは同じレギュレーションで過去3度開催されています。

  • シーズン5 2020年 11/17~11/24開催
  • シーズン6 2021年 2/23~3/2開催
  • シーズン7 2021年 5/25~6/1開催

シーズン6、7にはXLポケモンは解禁されていますので、

上記の通りシーズン5~7で開催されていますが、今回が初めてレート増減のある環境下での開催になります。

このレートがかかっているかいないかがどれだけ環境に影響を及ぼすか、遊びパーティは確実に減るとは思いますが。。

今回は最終レートが重要(意味深)とナイアンが言っているので、上位者もガッチガチかなって気はします。

      

ここでシーズン7の時の環境のおさらいをしてみましょう。

当時使われていたポケモン達を一通り並べてみたらこんな感じ

いや、環境に上がってくるポケモン多すぎ!

カントーという縛りがある割には本当多種多様のポケモン達が使われていますね。

テンプレ同士の戦いというよりかは、トップメタをいかに対策するかの選択肢が多種多様だったのかな~って感じがします。

この時の環境を自分なりに再分析した時のポイントはこの3点。

  • 環境の中心にいる高SCPはSスリーパー、カビゴン、ラプラス、プクリン、Aガラガラ辺り。
  • こいつら高SCP対策の筆頭としてのAベトベトンやレアコイルの流行り。からの雑多なポケモン達の流行。
  • ベロリンガ、ラッキーの壊れSCP達は殆どいなかった。恐らく作成できている人がほぼ居ない。

正直カオスのごった煮ではありますが、やはり環境の基本の中心にいたのは高SCPだったのかな~と。

特に、初代と言えばエスパー打点の通りの良い的なのもあり、SL常連のスリーパーが環境の中心にいたような気がします。

     

この固まり切らないフルーチェのような環境をベースにして、さらにシーズン8以降の変更点でどう変わっていくのかと読んでいくこととします。

     

月日による変更点あれこれ

最後にカントーカップが開催されたシーズン7以降の環境に影響を及ぼしそうな変更点についてまとめました。

     

①新規わざ追加

技を新規に習得した子で環境に影響のありそうな子をまとめてみました。

     

ピジョット(かぜおこし/フェザーダンス/ブレイブバード)

S8で強力デバフ技、フェザーダンスを習得。 コミュデイ限定でありDPT性能の良いかぜおこしとの相性は抜群 。

ブレイブバードとの択ゲーが非常に強い。出禁にされて解禁されたらナーフされたけど強い。

本レギュレーションではひこうわざの通りが良い可能性があり、台風の目になるポテンシャルはあり。

    

ニドクイン(どくづき/どくどくのキバ/だいちのちから)

S8でデバフ機能が追加されたどくどくのキバを新規習得&どくづきの威力上昇。

もう何度紹介したかわからんぜよ。でもSCPそこそこあるし絶対強い。だいちのカウンター性能も超優秀。

本レギュレーションでは出てくるはがねタイプも限られているため、対策は必至。

     

ニョロボン(マッドショット/ねっとう/ばくれつパンチ/れいとうパンチ)

S9で新たにデバフ機能が追加されたねっとうを習得。

タイプ一致でばくれつパンチとねっとうを打てるようになったので、なかなかの火力性能に。

SCPもそこそこあり、ラプラスやカビゴン等のトップメタのカウンターとして活躍するのではないかな。

     

②技の性能強化

わざの性能が強化された子で環境に影響のありそうな子をまとめてみました。

   

Sスリーパー(ねんりき/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/きあいだま)

S8にてきあいだまの威力が上昇。よりインパクトの高いきあいだまじゃーんが可能に。

本レギュでAべトン対策で持たせる人はちょいちょいいるんじゃないかな?

     

Aベトベター(どくづき/かみくだく/ヘドロばくだん)

S9にてかみくだくにデバフ追加。ラッキーやベロリンガ等の高SCPとの打ち合いにも強くなった。

したなめとねんりき打点に耐性を持てる数少ない悪タイプとして、活躍が期待されるのでは。

AベトベトンのほうがSCPが高く、実はそこまでSCPは高くない。けどかみくだくが優秀で差別化されている。

     

Aベトベトン(どくづき/あくのはどう/アシッドボム)

S8にてどくづきの威力上昇&アシッドボムの必要エネルギー低下。

アシッドボムはどくづきとの相性は抜群。あくのはどうブラフでシールド使わせた時のアドが大きすぎる。

Aベトベターとどっちが使われるかといったらなんだかんだこっちな気はする。

     

スピアー(どくづき/ドリルライナー/シザークロス/とどめばり)

S8にてどくづきの威力上昇。

もともとのカントーカップで、かくとう&フェアリー&どく打点のカウンターとして結構な活躍していた。

威力上昇も相まって、遂行能力は高まったか。ただSCPが低いのが難点。

     

ドククラゲ(どくづき/アシッドボム/ハイドロポンプ)

S9にてどくづきの威力上昇&アシッドボムの必要エネルギー低下。

本来の特殊レギュでの役割は主にマリルリキラーであったが、本レギュではどうなるか。

地味だけどSCPはそこそこの高さを誇る。ラプラス相手とかでそこそこやれそうか。スリーパー次第。

   

Aラッタ(でんこうせっかorかみつく/かみくだく/ひっさつまえば)

S9にてかみくだくにデバフ追加

存在感はそこまでないが、カントーにおける貴重なあくタイプ。ラプラスにちょい劣るくらいのSCPの高さ。

タイプ一致でかみくだくとひっさつまえばがそこそこの威力があるので、使えなくはないけど出てくるかどうかといわれると微妙

     

③レイドによる台頭

S7以降でレイドボスに登場して、作成が完了されて環境に現れるだろう子を挙げてみました。

     

ベロリンガ(したでなめる/のしかかり/パワーウィップ)

本レギュでの圧倒的SCP2位&今回の事前注目株一位。したなめの技の通りの良さも良い。

12ターンで打てるDPT壊れ技のタイプ一致しかかりとの相性が抜群。連射するだけで、大体のポケモンには勝てる。

対策としては、したなめ半減が出来るポケモンか、DPT効率の良いポケモンでゴリ押すか。

対策が非常に難しいため、ここが環境づくりの中心になるのではないかなと思います。

     

ラッキー(はたく/サイコキネシス/はかいこうせん)

原作でも呼ばれているその名はピンクの悪魔。2位のベロリンガのSCPが1753で、コイツは2193。

はたいてタイプ一致のはかいこうせんを打つための40ターンまでの間に、いかにダメージを稼げるかが大事。

マッショ等のDPTよりもEPT効率の良いポケモンを使っていると正直こいつで詰む。

ベロと同じく、対策をしないと無理ゲーと化すポケモンなので、環境を動かす事は必至。

     

環境読みのポイント

旧来の要素と新規要素を加味して、環境読みをする上で個人的に注目したいポイントをまとめました。

    

①旧来の傾向と同じ環境形成

前回までのカントーカップの環境を作成した流れは今回も同じような感じになるのかなと思います。

具体的には 高SCP族の流行り⇒高SCP族メタの流行り⇒それぞれのメタの流行り。

こんな感じかと。

ですので、何かトップの鉄板の相性補完があるかというよりかは、トップメタを起点にそれを倒せる子という感じでトップメタ対策が形成されて、そこから数匹ピックアップするPTの組み合わせが多くなるのかなと。

この方法で環境が作られると、各々が思う対策を考えるので浅く広い環境になる傾向があると思うので、レート帯によってはカオスになりそうな予感がしてます。

そして、今回はその上流である高SCP族の中に壊れSCPのベロリンガとラッキーの参戦がありますので、

根本から環境がちょこちょこ変わっていく感じになるんじゃないかなと思います。

とくにしたなめに関してはベロリンガ&カビゴンと相まって、悪タイプ持ちであるAべトンのプレゼンスをより上げる結果になんじゃないなと思います。

     

参考にカントーSCPランキングの上位載せときますね。

 

②通りの良いわざタイプの見極め

カントーカップといえば初代のタイプのポケモン達が多いです。第二世代以降で出てきたタイプが少ないです。

つまるところ、タイプ環境に偏りがあるわけですね。

前回までのカントーカップで私が思うところを何点か。

  • あくタイプが少ないため、エスパータイプやゴーストタイプのわざの通りが良い
  • はがねタイプが少ないため、ノーマルタイプのわざの通りが良い
  • でんき、いわ、はがねタイプの子が環境に少ないため、ひこうタイプのわざの通りが良い
  • はがね、フェアリータイプが少ないため、ドラゴンわざの通りがよい

こんな感じで、環境における通りのよいタイプが発生するように思います。

ノーマルとゴーストの通りがよさげであれば、そりゃみんながベロリンガが強いっていうわけですよね。

この通りのタイプに関しては、前述のメタの流行りの部分に左右されるので、その部分を分析して、通りの良いわざはどんなんかを思考していくのが良いPT組みの近道になるんじゃないかなと思います。

     

③ベロリンガとラッキーについて

今回から本格的な参戦が増えるだろうこの2匹

こいつらに対しての基本戦略は

「DPTのよいわざ1と2&タイプ相性を駆使してダメージレースに勝つ」

というのが基本戦略になってくると思います。

例をあげてみると

Aベトベトンのどくづきでダメージを稼ぎつつ、わざ2のあくのはどうでもガンガン押す

こんな感じとか。

アシボ+どくづきでゴリゴリいく

こんな感じね。

「マッドショットなどのEPT効率は良くて高回転だけど、わざ2で弱点をつけない」状況なんかだと正直かなり厳しい戦いになると思われます。

パーティ組むなら、最低限こいつらに対してシミュは回してみようね

   

④通りの良さそうなポケモン3選

私が思う、本レギュで通りの良さそうなDPTわざを持ち、活躍する可能性のありそうなポケモンを3匹選出してみました。

    

Sキュウコン(ひのこ/ウェザーボール/オーバーヒート)

いつもお世話になっております。

ひのこ+ウェザボ、ひのこ+オーバーヒートの瞬間火力は本レギュでもそこそこの仕事をしてくれそう。

苦手なみずタイプに関しては、大体氷複合のラプラスとジュゴンなのでそこそこ戦える。

懸念点としてはどれだけ相手にドラゴンタイプが出てくるか。

     

ピジョット(かぜおこし/フェザーダンス/ブレイブバード)

ひこうわざは、レアコイルやアロサン辺りが出てこない限り、そこそこの通りが良さそう。

コイツの弱みとしてCTが長いところがあるので、上手くアロガラやしたなめ族にぶつけて起点作成ムーブをしたいところ。

     

ハクリュー(りゅうのいぶき/アクアテール/りゅうのはどう)

本レギュでもドラゴン打点は半減できるポケモンが少ないため非常に優秀。

プクリンとAキュウコン、アロサンがいなければ、そこそこの仕事量は出せるんじゃないかなと思います。

刺さるタイミングを見極める事ができればきっと強い。

     

フェアリー族について

S7ではフェアリー族としてプクリンとAキュウコンがよく使用されていましたね。

どくタイプの台頭があるために、少々使いづらくなってるところはあるかなと思います。

しかし、プクリンはしたなめ族であるベロリンガのハードカウンターとしての役割が新たにでできますので、

採用率としては横ばいくらいになるんじゃないかなと思っております。

こいつらがある程度幅をきかしてる間は、ドラゴン打点のハクリューがあまり出てこないとは思いますが、

減るタイミングはおそらくあるとは思いますので、そこでドラゴン打点を出すと刺さるタイミングはあるんじゃないかななんて勝手に思ってます。

     

おわりに

今回はカントーカップの事前考察を書きました。如何だったでしょうか?

同時期にマスタープレミアクラシックの開催もあり、人がそれなりに分散するように思いますが、

イメージ的に知識とプレイング精度で勝負したい方はマスプレクラ、知識とパーティで勝負したい方はカントーってな感じかなと、私的には思っております。

    

レジェンド登頂間近の方も増えてきた頃合いかと思います。

今まで積み上げてきた知識とプレイングに自信を持って、最後の一歩まで是非頑張ってください!

いい夢みられるように祈っております!!!(現在レート2850)

     

それでは今回の記事はここまで~!最後まで楽しんでいい夢見ていきましょう!